こんにちは、オガケンです
この記事では0から1000人のフォロワーを集めるためのTwitter攻略法をあなたに教えます
僕は現在Twitterのフォロワーが約2300人います
正直、フォロワー1万人越えの方に比べるとまだまだフォロワーは少なく、権威性が低いと思います
しかし、初心者向けのTwitter攻略法は超絶インフルエンサーよりも努力でフォロワーを集めてきた人のほうがうまくアドバイスができます
例えば、テニスを始めていきなり松岡修造から熱血で教えられてもついていけないですよね?
そこら辺のテニスクラブで基礎を教えてもらった方が何倍も役に立つと思います
僕はそういう「そこらへんのテニスクラブ」みたいな立ち位置だとお考えください
初心者向けをこころがけたnoteになっています
フォロワーが増えたことをイメージしてみてください
フォロワー集めることに関して、どのようなメリットがあるのかをうまくイメージできないことも多いと思います
ですから、フォロワーを2000人ほど集めるとどのようなことが起こるのか(僕がどのような状況か)を羅列してみたいと思います
・いつTwitterを開いても通知が来ている
・ツイートをしていいねがつかないことがない
・Youtubeやnote、ブログをツイートすると必ず10人以上の人が見てくれる
・有料noteも売れるので、マネタイズも十分可能(3日で1.5万円売れた経験あり)
・リプやいいねがくるので単純に楽しい
・企画が堂々とできる
これらがフォロワーを増やすことで起こることです
ぶっちゃけ僕はフォロワーの反応率が良くないほうです
それはこのnoteに書かれてある方法を最初から使ってこず、フォロワーさんのことを考えたツイートができていなかったからです
このnoteの内容を実践してもらえば、フォロワー2000人になるずっと前に今の僕の状態にまでいくことができます
上で書いたようにマネタイズをして、Twitterでお金を稼ぐこともこの記事に書かれていることを丁寧に実践すれば実現できます
月5桁は実現できます
購入していただいた方の声 ↓
Twitterをする目的を考えよう
あなたはどうしてTwitterをしようと考えましたか?
この目的をしっかり確立しておくと後で役に立つのでぜひ考えておきましょう
例として僕がTwitterをする理由を書いておきます
Twitterをする理由
・自分のメディアとなり、何かを始めるときに最初が広がりやすい
・情報が集まりやすくなる
・実績のある人を身近に感じられる
・単純に知らない人の関わることができて楽しい
特に「自分のメディアとなり、何かを始めるときに最初が広がりやすい」というのは重視している点です
Youtubeやnote、他のSNSを始めるときにTwitterのフォロワーがいると「見てくれる人0人」の状態から始めなくていいので気楽に挑戦することができます
僕はTwitterである程度のフォロワーがいてくださったおかげで有料のnoteを始めて3日で1.5万円を稼ぐことができました
自分が発信できる母体としてTwitterはSNSの中で非常に優秀なので、何をするにしてもTwitterを伸ばすことは重要であると考えています
Twitterでフォロワーを増やそうとなると1日頑張るだけで1万人フォロワーが集まるわけではなりません
一定期間は継続してやっていく必要があります
めんどくさくなることもあるだろうし、ネタ切れになることもあるだろうし、思ったよりも反応がないこともあると思います
そんなときにTwitterをやる目的が明確にあれば、継続する理由になります
何でもいいので紙に書きだしてみてください
フォロワーが増える仕組みを理解しよう
Twitterでフォロワーが増やすというのは「自分という商品を売り込む」ということと同義です
なので、どう自分を売り込んでいくかのマーケティングの考え方が必要なわけです
Webマーケティングの基礎知識としてひとつ覚えてほしい計算式があります
その計算式は以下です
方程式
PV × CTR × CVR
上の3つの用語についてそれぞれ説明していきます
PV
PVとは「Page View」のことで「どれだけ見られたか」です
Twitterで言うと「どれだけツイートを見てもらえたか(インプレッション)」です
各ツイートのインプレッションは見ることができるので自分のツイートがどれだけ見られたか、どんな時に多くみられるのかをチェックしておきましょう
見方は下記サイトをご参照ください ↓
CTR
CTRはClick Through Rateで「クリック率」のことです
Twitterで言うところの「ツイートを見た人がプロフィールを見てくれる確率」です
いくらツイートを見てもらえても、プロフィールを見てもらえなければフォローはしてもらえません
このCTRもフォロワーを増やすうえで大事な要素になってきます
CVR
CVRはConversion Rateで「成約率」のことです
Twitterで言うと「プロフィールを見てくれた人がフォローしてくれる確率」になります
ここまできてやっとフォローしてもらう段階になります
もちろんのことプロフィールを見てもらえても、フォローしてもらえなければフォロワーは増えません
ツイートを見てもらう→プロフィールを見てもらう→フォローしてもらう
この3段階をこなしてもらうことで、フォロワーが増えます
この後はPVとCTRとCVRの3つの数字をいかに良くしていくかを項目ごとに説明していきます
いかにツイートを見てもらうか(PV)
ここではいかに自分のツイートを見てもらうかを説明していきます
PVについて考える前に、まずはTwitter上ではなく、現実世界において多くの人に自分を見てもらうにはどんな行動をとればいいかを考えてみましょう
多くの人に見てもらうためには何をするべきでしょうか
テレビに取材されますか?
駅前で街頭演説をしますか?
それを選ぶにしても大事な要素は「見てくれる人が多い場所」という要素が大きいはずです
Twitterに関しては「いいツイートをすれば伸びる!!」と考える人が多く、「どこで発言するか」について考える人が少ないです
この章ではTwitter上で人の多いところとはどこか、そこでどのようなふるまいをすればいいのかを説明していこうと思います
多くの人がいる場所とはどこか?
Twitter始めたてのときは渾身のツイートをしても誰も見てくれません
フォロワーが数十人になったとしても、さほど変わらないでしょう
悲しいですがそれが現実です
なので、自分の純ツイートは「人が多いところ」に当てはまらないんです
では、Twitter上で人が多いところとはどこになるのでしょうか?
僕が考えるのは以下の5つです
以下は有料部分なので、購入お願いいたします
基本
バズツイートのリプ欄
インフルエンサーのリプ欄
トレンドの単語を含めたツイート
インフルエンサーにメンションをつけたツイート
順に解説していきます ↓
広告のリプ欄
Twitterを見ていると、数ツイートごとにプロモーションツイートが流れてくることがありますよね
このツイートはそのツイート主がTwitter社にお金を支払って、自分の商品やツイートに興味がありそうな人たちにツイートを見せています
プロモーションツイートも普通のツイートと変わらずリプをすることができます
自分に表示された広告ということは、自分と同じ属性の人が見る可能性が高いわけです
興味関心、年齢、性別などが関係して表示される人が選択されています
詳しくはこちらから ↓
なので、広告にリプをすると自分と同じ属性の人にリーチすることができるということになります
ただ単純に広告枠を間借りできるという点でもおいしいのに、同じ属性の人にリーチできるのは素晴らしいですね!
ただ注意してほしいのは、広告は誰でも出稿できるということです
月1万円などで誰でも自分のツイートをプロモーションツイートとして宣伝することができますし
逆に企業が多額のお金をかけて、広告を出している場合もあります
僕が最近よく見かけるのはPokemonGoやau、バイトルとかのCMですかね
なので、広告として流れてきてもどの程度多くの人に表示されるかはピンキリです
どの広告にリプをしたらいいかというのは
特徴
自分が見ているユーザーに刺さるリプができる
刺さる実績を持っている
企業のツイートなど多くの金額が投じられていそう
ここらへんの要素を総合的に考えてリプをしてみることをおすすめします
リプをするなんて無料なのでやって損することはありませんから、「これはいける!」と思ったやつには片っ端からリプしてみましょう!
バズツイートのリプ欄
また、バズツイートへのリプですがこれは広告と同じような視点でリプをするといいです
しかし、バズっているということはもうたくさんのリプがされている状態なので上位表示されず見られにくいということは考えないといけません
バズツイートでのリプで上位表示されるには以下の要素が関係してきます
要素
②本人がリプを返す
③いいね・リツイートが多い
②③も①が大きく関わってきます
当然、早くリプした方が本人やリプ欄を見ている人たちの目に触れる回数が多くなるので①が重要であることは間違いないです
けれども、バズったツイートにリプするのはもう遅いことが大半
なので、バズるツイートを予測できたらすごいですよね
言葉通りのことにはなりませんが近い効果を発揮するのが、この後説明するインフルエンサーへのリプになります
インフルエンサーのツイートは常時バズってるようなものです
いち早く反応して的確なリプをすれば多くの人に見てもらうことができます
このnoteでも比較的多くの紙幅を割いて説明するテーマなので「インフルエンサーへのリプ」はぜひ参考にしてください!
インフルエンサーのリプ欄
フォロワーの多いインフルエンサーは純ツイートのインプレッションが凄まじいことはもちろんのことリプ欄のインプレッションもすごいです
本人からリプを返されたりしたら、もっとインプレッションは上がります
例 ⇩
(このようなどうでもいいリプでも本人からリプが返されるとインプレッションは爆上がりします。このツイートのインプレッションは2000ほどです)
ここを新米ツイッタラーは狙わない手はありません!
僕もつい最近このリプ欄で頑張らないといけないということを想い知らされ、試行錯誤しました
そして、フォロワー1万人越えのアフィラさんにリプのうまさを褒められ、合計4回も紹介ツイートを獲得しています
おそらくリプのレベルはそこらへんのツイッタラーよりも高いと自負しています(笑)
このインフルエンサーのリプ欄の章ではCTRの内容も多く含んでしまうのですが、インフルエンサーリプに関しては重要なのでここに全ての要素をまとめておきます
僕がリプをすることの目的は主に二つです
目的
本人のフォロワーさんに認知してもらうこと
どちらを意識するにしても、本人のフォロワーさんは本人の発信内容に関心を持っている人がほとんどなので、本人に刺さるリプをすればどちらの目的も果たすことができます
やってはいけないリプ
せっかくリプをするなら認知をもらいたいですよね
でも、認知をもらいたい人のリプ欄には多くのリプが届き、ただリプをするだけではもちろん認知などしてもらえません
逆に評価を下げる可能性もあります
評価を下げたり、あまり認知効果がないリプの例はこちら
公開がないリプ
・言葉が稚拙
・他の人と同じこと
・「参考にします!」「ありがとうございます!」だけのリプ
・本ツイートと関係がない
・本ツイートを理解していない
(偉そうに言ってますが、僕も意識してないとやってしまいます。自戒です)
ただ、フォロワーさんに返すリプや気軽に話したいだけのときにまで意識する必要はありません
インフルエンサーやそのフォロワーさんに認知をもらうためには、これを常に意識していないといけません
意識せずにやっていると知らぬ間にミュートされているかもしれませんよ
リプで気を付けてみるといいこと
リプのときに気を付けるといいことを箇条書きにしてみます
気を付けるべきこと
・他の人は短文で済ませることが多いので、長文で目につくようにする
・相手の気持ちや過去の行動を伝えてみる(予想でもいい)
・補足情報を入れる
・自分の意見や情報を伝えてみる(隙あらばギブをこころがける)
・さりげなく自分についての情報を入れ込む(ウザがられない程度に)
・同じ人に継続的にリプする(単純接触効果を狙う)
・できれば目立つように画像挿入する(著作権に気を付けて)
この中から「相手の気持ちや過去の行動を伝えてみる」「隙あらばギブ」、「補足情報を入れる」、「継続してリプをする」について掘り下げていきます
相手の気持ちや過去の行動を伝えてみる
相手の気持ちを予想して伝える例文としては「前の動画で~と言ってましたよね」「没企画も多かったんじゃないですか?」などですね
相手の気持ちを予想して伝えるのは本人に「よくわかってるじゃん!」と思ってもらって反応をもらうために用います
これは難易度が高いですが、自分が経験したことのあることだったら簡単にわかるはずです
「俺も経験したことある!あのときこんな風に思ったな」と過去を回想することで相手の気持ちを予想することができます
過去の行動を伝えてみるのは、本人に「よく見てるなあ」と思わせるのと同時に本人のフォロワーさんに対して「俺もそれ見てた!」と共感させる狙いがあります
アイドルのファンが古参で仲良くなるのと同じような心理です
古参ファンは「あのときのライブ伝説だよなー」みたいに古参しか知らない話題で盛り上がります
「最近の人たちは知らない経験を共有している」ということが好感度を上げるということです
リプ欄でもこの心理は活用できるので、「~見てました」などを伝えてみましょ
隙あらばギブ
超絶すごい人たちと見られがちなインフルエンサーの方たちですが、意外と隙があります
インフルエンサーの人たちがなぜすごい人たちだと思われるかというと「ハロー効果」が発動しているからです
*インフルエンサーって、何度も打つの面倒なのでここからはエンサーと書くことにします
ついでにここまで読んでくださったこと感謝申し上げます
エンサーは一つの分野で成功した人たちです
その分野では普通の人には出せない実績があったり、発信力があるわけです
ここでハロー効果が発動します
ハロー効果とは「一つの顕著な特徴に引きずられて、他の評価も影響をうけてしまう現象」です
例えば、仕事で初対面の人に会ったとして、その人が某王手有名企業の社員だということを知ったら、その人の評価は爆上がりしますよね
まだ仕事振りを見ていないのに「仕事ができそうだなあ」という印象を持つはずです
このように一つの顕著な特徴で評価はねじ曲げられるので、エンサーの評価はエンサーが実績を出していない分野であっても評価は高いわけです
ならば、エンサーでもなんでもない自分でもギブできる隙は必ずあります
僕は3つの隙があると思っています
3つの隙
・時間単価が高く、細かいことに手は回らない
・特定の分野で成果を出してきた人なので、他の分野のことは知らない
・インフルエンサーは一人で構成されているから
時間単価が高く、細かいことに手は回らない
インフルエンサーはえてして収入が高い人が多いです
マナブさんやりゅうけんさんなど収入が高い人は自分しかできないことしかしないように心がけてらっしゃいます
なので、細かいことはしない可能性があるわけですね
ここに隙が生まれます
例えば最近ではキメラゴンさんに対してこのようなリプをしました
キメラゴンさんの有料noteで消し忘れの箇所を見つけたので、それをリプで報告しました
(その後ちゃんと記載は消えていました)
キメラゴンさんはnoteを追記していく形で編集していたので、冒頭文にもういらない記述があることを忘れていたわけですね
これもキメラゴンさんの時間単価が高く、細かいところに気を使っていられないということから起きていると思います
凡人らしく細かいところに多く気づき、気づいたら臆せず伝えてみることをしてみましょう
特定の分野で成果を出してきた人なので、他の分野のことは知らない
先ほども申し上げた通り、エンサーは特定の分野で成功した人であるのがほとんどなので、自分が知っていてエンサーさんが知らないことがたくさんあります
そこで徹底的にギブをしていくことでエンサーの認知が取れますし
そのフォロワーの人にも「あのエンサーに教えられる人ならすごい人に違いない」と思われることができるわけです
例えばこのツイート
アフィラさんという15000人ほどフォロワーがいる方が、Amazonギフトのプレゼントをしてスポンサーをする企画で、実物のAmazonギフトを購入してらっしゃたんですね
他の人による指摘がなかったので、Eメール用のギフトがあることをリプして、リプし返してもらえました
このように意外にもエンサーが知らないことは多いです
自分の全リソースをもって、ギブできるものはしていきましょう
インフルエンサーは一人で構成されているから
エンサーは一人
これはめちゃめちゃ使える考え方だと僕は思っています
エンサーの人は1人で構成されています
なので、年齢や立場、意見は固定されているわけです
ここに隙があります
例えば、高校生である場合、エンサーに意見するなんて恐れ多いという気持ちを我慢して、高校生からの感覚を伝えてみるといいと思います
変化が激しい現代で高校生の感覚ってめちゃ重要なデータです
また、インターネットやSNSが発達しているので、世代間でなくとも感覚の格差はあります
試しに、主要ドームのコンサースケジュールを見てみてください
「誰ですか?」っていうアーティストがいっぱい見つけられるはずです
かつては、多くの人に受け入れられていないとドームでのライブなどはできなかったはずですが
特定の層の支持をがっつりつかむことで多くの人に知られずとも、ドームライブができるようになっています
各層によって分断がされていて情報が入ってこないので、他の層の意見は貴重なわけですね
ねらったエンサーと自分がどう違うのか、年齢なのか、職業なのか、住んでいる地域なのか、話す言語なのか
どこかに違いはあるはずで、その違いに基づいたユニークな意見をぶつけられると、重宝される存在になれます
エンサーは一人
これだけでも覚えておいてください
エンサーに反応してもらうための下準備
ただその日に見つけたエンサーに反応をもらうことは難しいです
反応をもらうためにはそれ相応の準備が必要であると考えています
できることは2つ
準備
・発信内容や考えを理解しておく
いいねをして認知を少しでも獲得しておく
こちらは定番ですね
いいねをすることで相手に通知がいくので、アイコンを覚えてもらえます
ここで覚えてほしいテクニックは「複数いいね」です
複数ツイートに同時にいいねをすると単独でアイコンが表示される場合があります
これを使わない手はありません
普通にいいねをすると「~さん他~人がいいねをしました」とたくさんいる中の一人になってしまいますが、複数いいねすると単独で表示されることがあります
この方法で少しでも自分のアイコンを見てもらいましょう
最初は見てもらうだけで十分です
何回も見てもらうと「単純接触効果」によって自分に対しての好感度が上がるんです
『単純接触効果』とは、「繰り返し接することで好感度や印象が高まる」という効果です
例えば、まったく同じ機能で同じ値段の2つの商品があったとして、一方はCMでよく見る商品、他方は初めて見た商品だった場合、どちらを購入しますか?
ほとんどの人はCMでよく見る商品を選ぶと思います
これはCMで何度も見ることによって印象が良くなっているからなんです
この単純接触効果は恋愛、投資、マーケティングなど多種多様の分野で使われるものなので、覚えておいて損はないと思います
発信内容や考えを理解しておく
エンサーは自分の考えをいちいち説明することはしません
前述したように、「時間単価で高い」からです
なので、エンサーに取り上げてもらうためには、日ごろからどんなことを発信しているのかを理解している必要があります
的外れな質問やコメントをすれば、一発で「ダメな奴認定」です
どんな情報を発信しているのかはもちろん、どんな考えを持っているかを理解することが重要です
例えば、イケハヤさんであれば
「サラリーマンはダメ」
「同じ人間であるから、成果は努力次第で何とかなる」
「ググればわかることを聞いてくるのはバカ」
ここらへんのことを繰り返し発信されています
このようなイケハヤさんの考えに全く共感していない形で、リプをするのは非常にリスクでしょう
アンチ認定されてもおかしくありません
反対する意見を投じる場合はそれ相応の説得的な意見を発言しなければなりません
(少し難しいですが、大事なことを言います ↓)
エンサーは明らかに間違った意見は言いません
良い悪いの問題ではなく、「好きか嫌いかの問題」を発言します
例えば、「大学には行かなくていい」などの発言ですね
エンサーがこのような発言をするのは、「自分の過去の経験から言うとこのような考えが好きです」という意思表明であって
「俺が絶対に正しい!異論を認めない!!」というスタンスではありません
Twitterでは140文字しかないということと言い切った形の方が話題になってバズりやすいです
なので、エンサーはわざと短く言い切ったかたちで発言します
堀江貴文さんがまさにそのタイプですね
この発言に対して「そんなことを言ったら大学に言ってる人がかわいそうじゃないか!」などという的外れな意見をいったら一貫の終わりです
多くの人にダメな奴認定されます
なので、エンサーが「どのような考えの持ち主か」「どのような意図でこのツイートをしているのか」を理解した上で、リプをしましょう
これでエンサーへのリプ編は終了です
この章は一番力を入れて書いているのでぜひ読み込んでほしいです!
トレンドの単語が入ったツイート
比較的なにも考えなくてもできるテクニックですね
ただトレンドに入っている単語を入れてツイートするだけでインプレッションは上がります
それはトレンドに上がっている単語をTwitterユーザーが検索orトレンドからクリックしてツイートを見るからですね
このトレンドツイートは簡単であるがゆえに注意点もあります
それは、自分が日ごろツイートするテーマに近いことでなければ、ただ自分のタイムラインが荒れてしまう結果になるということです
フォロワーさんにもインプレッション稼ぎであることはバレます
なので、自分の知識や経験があるテーマがトレンドになっていたときには、存分に自分のリソースを発揮してツイートするといいでしょう
トレンドは何度も入れ替わりますからね
世間の動向を知るためにも、自分がツイートすつチャンスをうかがうためにもこまめにトレンドを確認することは必要ですね
エンサーにメンションをつけてツイート
メンションをつけるのも基本の考え方はリプと一緒です
しかし、違うのはメンションのツイートは「自分からできること」、「インプレッションが上がるとは限らないということ」です
リプはエンサーのツイートに対して答える形で、エンサ~の影響力を確実に間借りできます
それに対して、メンションはエンサーがそのときにどんなツイートをしているかは関係なく、エンサーに取り上げられなければインプレッションは上がりません
具体的に気をつけることはリプを変わりません
気を付けるべきことを再掲しておきます
・他の人は短文で済ませることが多いので、長文で目につくようにする
・相手の気持ちや過去の行動を伝えてみる(予想でもいい)
・補足情報を入れる
・自分の意見や情報を伝えてみる(隙あらばギブをこころがける)
・さりげなく自分についての情報を入れ込む(ウザがられない程度に)
・同じ人に継続的にリプする(単純接触効果を狙う)
・できれば目立つように画像挿入する(著作権に気を付けて)
実際の例ものせておきます
〈アンチの意見を報告するというエンサーとの時間単価の差を利用した例〉
〈エンサーの考えを予測し、伝えてみた例〉
〈社会的証明を満たすためのメンションツイート例〉
社会的証明とは簡単に言うと「多くの人がする判断は正しい」というものです
「みんな言うんならそうなんだろうな」となる心理作用ですね
これを利用したいのでエンサーは自分の商品などを紹介してくれているとリツイートしてくれたりします
(余談ですが、堀江貴文さんにメンションつけると高確率でリツイートしてくれます。リツイートしてもらうと4万インプレッションぐらいは普通にいくのでおすすめです)
これでPV編終了になります
お疲れさまでした
ここまでちゃんと読んでいただけた方は伸びる素質を存分に備えていると確信しています
ここでいったんPV編の内容を少し思い出そうとしてみてください
・・・
・・・
・・・
思い出せないことも多いと思います
学ぶ→テストする この繰り返しでだんだんと定着していくので、思い出せなかったことはもう一度読んで確認してみてください
CTR編
この編ではツイートを見てもらった後にいかに自分のプロフィールを見てもらうかを説明していきます
インプレッションをあげてもプロフィールを見てもらえないと意味がありません
このプロフィール画面を見てもらうためにはどのようなことをすればいいのでしょうか?
僕が考える方法は以下の4つです
方法
ペルソナに向けた発信を心がける
肩書をつける
何度もツイートする
紹介ツイートをもらう
ペルソナに向けた発信をこころがける
ペルソナの意味は知っているでしょうか?
ペルソナとは自分の顧客の中で最も重要な人物モデルのことです
簡単に言うと「自分につくフォロワーの典型例」ということですね
動画編集について発信している人であれば
20歳大学2回生
男子
文系
彼女なし
関東住み
これまでバイトに明け暮れていたが将来のことを考えるとバイト以外の稼ぐ方法について模索している
今までプログラミングなどに挑戦するも続かず挫折
月5万円ほどの収入が希望
このように細かくターゲットを設定し、その人に刺さるようなツイートを心がければ、自分のフォロワーになってくれる可能性が高まります
フォロワーを増やすためにはこのペルソナを設定することで発言の軸をぶらさずにツイートできます
ここで疑問がわくとすると、「そこまで絞ったら刺さる人は少ないのでないか」ということだと思います
その疑問は最もですが、このペルソナを詳細に設定して成功した例を考えるとそうではないことがわかります
あなたは「ジャガビー」をご存じでしょうか?
カルビーから出ているこのお菓子です
僕の大好きなお菓子の一つですが、このお菓子は詳細なペルソナを設定することで大ヒットしました
公開されている部分だけでも
「27歳」「独身女性」「文京区在住」「ヨガとスポーツに凝っている」という特徴を設定しています
公開されている部分だけでも住んでいる場所から趣味まで超具体的ですよね
こうした詳細なペルソナを設定することで、特定の人に刺さる商品を開発し、それに波及して他の人たちにも商品が届いたわけです
ジャガビーがこのペルソナ通りの人だけに買われているわけではないですよね
21歳男子、京都市在住の僕が好きなわけですから幅広い人に人気になっています
このように一部の人に刺さる発信をすることでそこから人気が波及して幅広く発信することができるんです
しかし、始めからペルソナを設定することは難しいのが事実です
なぜならば、フォロワーになる見込みのある人に刺さるツイートがどのようなものかが初めはわからないからです
自分の発信したいものを発信して、「見てくれる人がいればいいな」という感じで始めちゃう人も多いと思います
これは非常に重要なことなのですが、自分が発信したい内容とフォロワーが求めている内容は著しく違います
あなたがどれだけ価値あるものだと思って発信してもそれが求められていないものだとしたら、Twitter上での価値はありません
常に「何が求められているか、どんなものが反応がいいのか」を調べていく必要があります
初めのほうは「過去の自分に教えてあげたいこと」をテーマにして、過去の自分に伝えてあげたいことを発信しましょう
そうすると自然とペルソナは過去の自分として固まってきますし、受け取り手の気持ちも過去の自分を考えれば想像しやすいはずです
それを意識してツイートの数を打ち、そのなかでどのような発信の受けがいいのかを確認して、それを量産していきます
そうすると自然と自分のフォロワーに刺さるツイートができるようになってきます
例として、イケハヤさんは非常にわかりやすいですね
今でこそ「サラリーマンは豊かになれない」と発信されていますが、イケハヤさんがサラリーマンの経験があります
当時の自分に教えてあげる形で発信をしたらあのような形になったのではないかと思います
マナブさんも過去の自分に向けて発信されていることを公言しています
肩書をつける
自分の発信軸が定まったら自分の名前の横に「どんな人か」がわかる肩書をつけると興味をもってくれる人がもっと増えます
何ども例に出してしまい恐縮なのですが、イケハヤさんはそのときの発信軸によって肩書を変えてらっしゃいます
2020年2月現在はYouTube登録15万人を肩書にしてらっしゃいますが、仮想通貨やノマドを肩書にしていた時期をあります
このように自分の発信軸によって肩書を設定すると自分が何を発信している人なのかを示すことができます
それが「プチプロフィール」になってくれるので、詳細なプロフィールを見られやすくなります
しかし、名前の印象が薄れるということとつける肩書をミスすると変な形でスクリーニングされてしまって、フォロワーが増えなくなるというデメリットもあります
肩書きをつけるのはしっかりと自分の発信軸が定まってきてからのほうがいいかもしれません
(僕は今どの軸にしようか考えている途中なのでつけていません)
何度もツイートする
これは最重要と言っても過言ではありません
何度もツイートやリプをして何度も自分の名前とアイコンをフォロワーでない人達に見せましょう
前述した通り、単純接触効果は偉大です
何度も何度もアイコン、名前を見せることで好感度や印象が上がり、プロフィールをクリックしてもらえる確率が上がります
そのためにアイコンは最初から凝った方がいいです
なぜならば、Twitterは名前よりもアイコンで認識している人が多いからです
アイコンは最初から継続して一つのものを使っていくために少しこだわって作るといいと思います
いい写真がないのであれば、インスタグラムに無料で撮ってくれるカメラマンさんもいますし
ココナラでは1000円ほどでアイコン用のイラストを描いてくれる人がいます
そのアイコンに好感度がたまっていくということを意識して選定してください
アイコンを変える際にはアイコンを変える旨をツイートし、何個かのツイートに添付する形でフォロワーさんの認知をとってからかえるといいと思います
しかし、その方法でフォロワーさんには認知されると言っても「フォロワーではないけれどなんかこのアイコン見たことあるなと思ってくれているフォロワー予備軍の方々」の認知は確実になくなってしまいます
くれぐれも最初のアイコンは慎重に選んでこの先もずっと使っていけるものにしていきましょう
紹介ツイートをもらう
これ自体は狙ってできるものではないですが、紹介ツイートをもらうことで自分の信用は増します
特に自分が意図していなかったときに紹介されるのは強いです
ときどき紹介企画というものがあると思います
影響力のあるアカウントがキリがいいときに他人を紹介する企画ですね
これで紹介されるのはあまり意味がないです
なぜならば、紹介企画で紹介されるときには紹介される側が積極的に働きかけている状態だからです
これは紹介の本質的な効果は得られません
紹介ツイートでは「本当におすすめしたいアカウントを紹介することでフォロワーのみなさんに有益情報を還元したい」という思いがあってこそ、紹介されたアカウントに信用がたまるからです
なので、効果的な紹介ツイートをもらうためには有益情報やフォロワーのためになることをツイートしまくって誰かに見つけてもらうしかありません
非常に困難ですが、効果は絶大です
ひとりに紹介されるだけで100人以上フォロワーが増えるのは普通です
(僕も経験済みです)
今まで紹介した方法を駆使してなんとか誰かの目に留まるように頑張り続けてください
補足すると、Polcaで「支援した人を紹介ツイートします」という募集に支援するのもやめましょう
ほぼ効果ないです
(自分で実践済みです。フォロワーの増加はほぼ0でした。単純に支援して高めるのにはいい方法だと思います)
CTR編は以上です
PV編に比べるコンパクトな内容ですが、具体的な内容を提示できない要素だけあって人によってカスタマイズが必要な内容です
ここに書かれてあることを自分なりに試行錯誤して自分に合った形にしていってください
CVR編
ここではプロフィールに来てくれた人がいかにフォローしてくれるようにするかを説明していきます
ここは本当に大詰めです
ツイートを見てもらって、プロフィールにまで来てくれた人は結構あなたに興味を持ってくれています
ここでダメ押しの一手を狙いましょう
目につくのは3つです
見られること
フォロー・フォロワー数
プロフィール
固定ツイート
フォロー・フォロワー数
一番最初に目につくのはこのフォロー・フォロワー数です
ものすごい実績を持つ人であっても、フォロワー数が少なすぎると権威性が無さ過ぎて即離脱される可能性があります
自分のプロフィールを見てもらうためにも、最初は相互フォローを目的に自分のフォロワーになりそうな人をこちらからフォローしていくのがいいでしょう
そのときに使えるのが「自分と同じような発信をしている人に反応している人を探す」ことです
自分と同じような発信をしている人に反応している人は自分にも反応してくれる可能性が高いです
見つけたらすぐにフォローしていきましょう
最初はフォロワーよりもフォローする人の数が多くなるのは仕方ないですが、極端に多すぎると相互フォロー目当てのフォローが多いと判断されてしまいます
相互フォローを目当てにフォローした人が一週間フォローを返してくれない場合はフォローをはずしていいと思います
そのときに使えるツールはSocialDogです
このアプリでは自分がフォローしているのにフォローが返されていない人や逆に自分がフォローを返していない人などがわかります
特定の単語をツイートしている人を見つけることなど他にも機能があるので、ぜひこのアプリは活用してください
ときどきフォローとフォロワーの差を出したいがために、相互フォローしていたのに外されることがあります
そういう人の養分にはならないようにためにもこのアプリは有用です
プロフィール
これは最重要部分であると思います
よく自分は「どんな人」で、「どんなことを発信するのか」を書いた方がいいと言われています
しかし、それを理解しても具体的にどう書けばいいかはわからないと思います
そんなときは自分が気に入った人のプロフィールをコピーして自分が使えるように書き替えていけばいいです
僕はマナブさんのプロフィールをコピーして書き換えています
このプロフィールにしてからフォロワーの増え方が上がりました
あなたも自分が思わずフォローしてしまったプロフィールを真似してみましょう
パクるにしても気を付けたいことは「自分の実績を数字や肩書、賞などの形で必ず入れること」です
よくあるのは「株式会社~代表」「月7桁達成」「~の資格取得」「Webプログラマー」ですね
また「ブログで月5万」など稼ぐにしてもどの方法で稼いだかを書くと前述のペルソナに深く刺さるプロフィールになります
固定ツイート
ここには自分が書いたnoteやブログを入れて自分の実績やスキルを示したり、商品をPRするといいです
渾身のnoteを固定ツイートにすれば自分のスキルも商品もPRすることができるので最適だと考えています
自分の商品がない場合は自分の実績がよくわかる記事もしくは自分のツイートの中で一番反応がよかったものを入れるといいと思います
他にも固定ツイートの使い方としては「通りすがりのいいね」を狙って自分のツイートを目立たせるという方法もあります
固定ツイートはあなたにいいねをもらったり人や、ツイートを見かけてプロフィールに来てくれた人がついでにいいねをしてくれます
なので、固定ツイートは一番反応をもらえる場所なんです
これを利用して自分が目立たせたいツイートを固定ツイートにしておくことで通りすがりのいいねをもらいましょう
例えば僕はマナブさんがサムネイル職人を募集していたリプ欄でたくさんのいいねをもらいたかったので、目立つようにリプを固定ツイートにしていました
(結局は不採用でしたが、いいねの数は稼ぐことができました)
詳しくはこちらから ↓
CVRを上げるための超本質的こと
Twitterのフォロワーを増やすためにはとにもかくにも「実績」が重要になってきます
実績を上げることで権威性が上がり、たとえ同じことを言ったとしても反応が全く変わってきます
よくよくツイートを観察してみると同じようなことを発信している人はたくさんいます
しかし、まったく反応のされ方は異なります
なぜなら、実績をもとにした「権威性」が違うからです
稼ぎたい人にとっては月1万の人より月10万、月10万の人より月100万、月100万の人より月1000万の人のツイートが刺さります
権威性をつけるのには「リアルで行動する」「自分の隠れた強みを再発見する」ことが必要です
リアルで行動するのはプロフィールを改める時点では変えようのないことなのでここでは考えません
しっかり自分で行動して実績を身につけましょう
ここで考えるのは「自分の強みを再発見すること」です
例えば、ブログで稼ぐという実績一つにしても「主婦ブロガー」か「専業ブロガー」かで全く異なります
専業ブロガーで100万円稼いだことよりも主婦ブロガーで10万円稼いだことの方が主婦の方には刺さると思いませんか
ここで単に「10万円稼いだ」という実績のみしかプロフィールに書いていなければ「主婦でブログに興味がある人」をしっかりとりこむことができません
なので、自分の実績が「どんな精神・生活状況で」「どんな時間量・時間帯で」「どんな肩書で」生み出されたものなのかを確認しましょう
その内容に刺さる人は必ず存在します
自分で強みがわからない場合は他人に聞くのも手です
自分のことは他人に聞いたほうが正確に把握できるという研究結果もあるので、非常に有用な方法だと思います
自分の強みを見つけて最大限にプロフィールで表現しましょう
フォロワーの反応率を上げる
ここまででツイートを見てもらって、フォローされる導線は確保できました
ここからはどうやって純ツイートのフォロワーからの反応率をあげるかを書いていこうと思います
プロフィールを見てくれる人はついでにツイートも見てくれることが多いので反応率が高いとCVRが上がりますし
単純に反応がいいほうがTwitterは楽しいです
反応率をあげる方法は4つあります
反応を上げる方法
いいね返ししてくれる人をリスト化
反応がいい時間帯を調査
時間差リプ
ペルソナのことはCTR編で解説しているので割愛します
いいね返ししてくれる人をリスト化
日ごろからいいねをしているとときどき返してくれる人がいます
その偶然の場合もあるのでその人のツイートを何回かいいねをしてみて、何度も返してくれるようなら、その人をリストにいれましょう
そして、リストをときどき見て、流れているツイートのほぼ全てにいいねをします
そうするとたくさんのいいねが返っていきます
リストの作り方はこちらから ↓
リスト内では「リツイートを表示しない」ということはできないので、いいねを返してくれる人であってもリツイートを過剰にしている人はカットです
このテクニックはいいねをもらうための本質的なテクニックではありませんし、作業量もかかるので長くは続けられませんが、最初のうちに反応率を上げるためには効果的です
反応がいい時間帯を調査
時間帯によってフォロワーさんでTwitterを見ている人の数は違います
これは安易に何時といえるものではありません
アカウントによってフォロワーさんの属性も違うので「どの曜日の」「どの時間帯が」反応がいいのかを調査したほうがいいです
参考に僕は平日よりも週末が反応がいいですし、20~22時の反応がいいです
この時間帯によってTwitterを見ている人の量が異なるのは、「どの時間帯にツイートすればよいのか」ということよりも「どの時間帯に分けられているのか」を意識するべきです
そして、どの時間帯で利用者が分けられているかを意識して次のテクニックである時間差リプを利用します
時間差リプ
時間帯によって利用者が異なるということは、異なる時間帯に利用している人に対して同じツイートを見てもらえば反応は多くなるはずです
そのときに使えるのが時間差で自分のツイートにリプをすることです
リプをすると連なって本ツイートがでてきます(表示されない場合もあります)
リツイートをすることで見せることができますが、それでは「リツイートを表示しない」という状態にしている人に見せることができません
時間差でリプをすることで「リツイートを表示しない」状態の人にも見せることができますし、目を引くリプをすることで注目させることもできます
例えば「(数字)いいねありがとうございます」とリプすることで「多くの人がいいねをしたツイートなんだな」ということを示し、いいねやRTを誘発することができます
これはあまり実践している人が少ないのでやってみると差がつくこと間違いないです
まとめ
ここまで読んでいただいてありがとうございます
最後にお伝えしたいのはぜひ実践し、継続してもらいたいということです
この記事の内容は僕がTwitterでやってきたことを1万7千字ほどでぎゅっとまとめました
この方法を実践すればフォロワー1000人は普通にいきます
しかし、試してもらってその上で継続してもらわなければ意味がありません
方法を知っていても実践する人は全体の2%と統計学上で言われています
ここまで伝えても、読んだ人の中で一回も実践しないで終わる人が確実にいます
あなたがそんな人にならないということを願っています
それではTwitterがあなたの生活をよりよいものにしますように
オガケンでした
追記
自分を知らないペルソナに自分を見てもらう方法
2020年2月下旬に完全に伸び悩みまして、フォロワー2000人をうろうろしていました
そして、自分は特定のエンサーにリプをしたり、フォロワーの方に向けてツイートするばかりで
自分を知らないペルソナに広げていく施策が少ないと感じたのである施策を試してみました
それはハッシュタグで検索して出てきたツイートにいいねをしまくることです
これならハッシュタグの要素でいいねをする対象をペルソナに合わせることができます
おすすめの検索方法は「(自分が実績のあること) 初心者」で検索することです
僕が実際に使った検索は「ブログ 初心者」です
最近月1万PVを達成し、プロフィールにそのことを記載していたので、この検索方法を使いました
結果は3日間で50人のフォロワー増です
自分が数字で実勢を示せる分野があるとこの方法は効果的です
特にブログは「#ブログ初心者」というハッシュタグが普及しているのでやりやすかったです
あなたの属性に合わせた検索でペルソナにいいねを飛ばして、じぶんを存在を知ってもらってください!